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コロナウイルス、インフルエンザなどのRNAウイルスに対抗する栄養素

3月 8, 2020

●αリポ酸 1200-1800 mg ( or フェルラ酸 500-1000 mg) :インフルエンザウイルスの複製を抑制する。グルタチオンの生成を促す。全粒粉やアントシアニン、コーヒーなどに含まれる。

●スピルリナ 15 g (フィコシアノビリン(PCB)もしくはビリベルジン(BV)):抗酸化、抗炎症作用。ウイルスの複製、ウイルスによる致命傷を防ぐ。

●Nアセチルシステイン 1200-1800 mg :感染症の予防効果。システインは抗酸化物質のグルタチオン合成をサポートし致命傷のリスクを下げる。ニンニク、タマネギ、ブロッコリー、芽キャベツ、オーツ麦などに含まれる。

●セレニウム 50-100 mcg support :セレン欠乏は感染症リスクを上げる。抗酸化力をもつグルタチオンペルオキシダーゼという酵素の成分。マグロ、カツオ、牛レバー、卵、カシューナッツなどに含まれる。

●グルコサミン 3000 mg以上 :血管内皮機能を改善させる。カニやエビの殻、キノコなどに含まれる。

●亜鉛 30-50 mg :欠乏症は免疫不全を起こす。亜鉛は牡蠣、全粒粉、卵などに豊富に含まれる。高齢者の感染症のリスクを下げる。

●βグルカン 250-500 mg :インフルエンザの際の免疫反応を高める。キノコ類に含まれる。

●ブラックエルダーベリー 600–1500 mg : 上気道症状に対して効果があるといわれている。

*抗酸化、抗炎症作用のあるのも効果があると思われる。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0033062020300372?via%3Dihub より

 

勿論、基礎的な免疫を作るのは、適切な食事、睡眠、適度な運動ですので、そのあたりはまた後ほど。