卓越性の追求

1月 22, 2018

自らの成長のために最も優先すべきは、卓越性の追求である。そこから充実と自信が生まれる。能力は、仕事の質を変えるだけでなく、人間そのものを変えるがゆえに重大な意味をもつ。

・・・

自らの成長に責任をもつ者は、本人自身であって上司ではない。誰もが自らに対し「組織と自らを成長させるには何に集中すべきか」を問わなければならない。

・・・

自らを成果をあげる存在にできるのは、自らだけである。他の人ではない。したがってまず果たすべき責任は、自らのために最高のものを引き出すことである。人は、自らがもつものでしか仕事はできない。しかも人に信頼され協力を得るには、自らが最高の成果をあげていくしかない。

『プロフェッショナルの条件』 ドラッカー

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2018年度版世界地図塗り絵

1月 20, 2018

20代の時ほどのペースではないですが、少しずつ着実に範囲を広げていっています。

それでも、こう見るとまだまだ行ってないところだらけですね。

身体が本来持つ能力を取り戻すために、一旦一番シンプルな状態に戻してみる

1月 3, 2018

「「人差し指で向こうを指して、その指を全力で伸ばしてください」

そう言われたとき、本気で全力を出し切って伸ばせる人はそう多くはありません。本人は指を全力で伸ばしたつもりでも、実はまだ十分に伸びていないのです。

指を全て伸ばしきるには、手や指の力だけでは足りません。腕の力を加えても足りません。その方法は本文で詳しく解説しますが、結論から言うと、一本の指を完全に伸ばすためには全身の筋肉を総動員しなければできないのです。

たった指一本を全力で伸ばすためにも全身の力が必要なのです。

(中略)

本気で全力を出し切ることを実践して初めて、集中力が身に付くのです。

指一本伸ばすような単純な動作でも全力で取り組むことができるようになると、集中力が高まり、今まで気づかなかったことに気づけるようになります。見えなかったことが見えるようになり、感じることが出来なかったことが感じられるようになります。

そこで初めて完全に調和した「ゾーン」というものが現れるのです。」

『ゾーンの入り方』 室伏広治

 

人間の骨と骨(硬組織)は、筋肉や腱、靭帯などの軟組織によって交互に連結されており、その数は、関節が約300、骨格筋が約400(平滑筋や心筋も入れると約600)あると言われています。

その中のいずれかにストレスが生じると、骨の配列や、それに関係する筋肉の調和が乱れ、それによって軟組織の内圧が変化し、神経やリンパ、血管循環などに悪影響を与えて、内臓や中枢神経に様々な障害を引き起こします。

 

このようなストレスを身体にたくさん抱えれば抱えるほど、身体はより疲れやすく、怪我をしやすくなり、回復能力、消化能力は低下し、自律神経は乱れ、連鎖的に内にも外にも様々な悪影響を与え、身体が本来持っている機能が抑制されて使えなくなってしまいます。

 

 

身体は、どこか一箇所だけが大切、というのはありません。

身体は全体でひとつの単位(ユニット)として動いていますので、全部位、大切で、尚且つ、すべての調和が取れている必要があります(5年後、10年後、身体がボロボロになっても良いんだ!という方には必要ないことかもしれませんが)。

調和が取れている人の身体というのは至ってシンプルなのですが、多くの人の身体は日常生活やスポーツにおける身体の使い方のクセが習慣となって(その習慣が長ければ長いほど)、複雑になってしまっています。

 

それらの調和を取るために、最も基本となることは、正しい姿勢を作ることです。

一般的に理想的といわれる姿勢は

●前から見た場合:

頭=傾き、回旋していない
肩=左右水平
骨盤=水平
股関節=中間位にあり、外転、内転しておらず、外旋、内旋もしていない。
脚=まっすぐ
足=平行

●後ろから見た場合:

頭=傾き、回旋していない
肩=左右水平
肩甲骨=中間位で、左右平行
骨盤=水平
股関節=中間位にあり、外転、内転しておらず、外旋、内旋もしていない。
脚=まっすぐ
足=平行

●横からみた場合:

頭=中間位で前や後ろに傾いていない
頸椎=少し前湾した自然なカーブを描いている
肩甲骨=背部に沿っている
胸椎の棘突起=やや後湾した自然なカーブを描いている
腰椎の棘突起=やや前湾した自然なカーブを描いている
骨盤=中間位
股関節=中間位

となります。

姿勢が正しければ、上下、左右、前後のバランスがとれ、身体に不必要なストレスをかける必要がなくなります。

身体は左右対称ではありませんが、左右の形、可動域、機能はほぼ同様であるべきで、この差が大きくなればなるほど、故障する可能性が高くなります。

身体にいくつもの歪みがあり、筋肉のバランスが崩れ、常に過剰なストレスがかかった状態でハードなトレーニングをすると、負荷をかけてより悪い方向に矯正しているのと同じですから、更に身体を壊すためのトレーニングとなってしまいます。

正しい姿勢さえ崩さなければ、身体のあらゆる問題を単純化することができます。

一旦身体をシンプルな状態にすることが出来れば、あとはストレスがかかった場合でも、各部位をニュートラルな位置に戻すために

・短くなった部位は伸ばす。
・伸びた部位は縮める。
・ねじれた部位はもとに戻す。

・下がった部位は引き上げる。
・上がった部位は下げる。

・柔らなくなった部位は引き締める。
・硬くなった部位は柔らかくする。

・冷たい部位は温める。
・熱い部位は冷やす。

自分が最適な状態でいれるように、微調整していくだけです。

身体のどこかにストレスを感じる方は、一度、撮影するなどして自分の姿勢をチェックし、評価し、作戦を練ってみてくださいね。

姿勢が安定すれば、素晴らしいトレーニングプログラムや栄養摂取、サプリメントの効果もより体感できるはずです。

ISSA(International Sports Science Certification)の資格

1月 2, 2018

・Personal Trainer Certification (パーソナルトレーナー) (済)
・Fitness Nutrition Certification (フィットネス栄養学) (済)

・Senior Fitness Certification (高齢者向けフィットネス) (済)
・Youth Fitness Certification (青少年向けフィットネス) (未)

・Group Fitness Certification (グループフィットネス) (未)
・Exercise Therapy Certification (運動療法) (済)

・Corrective Exercise Certification (矯正運動(コレクティブエクササイズ) (←new!今年取得予定)
・Bodybuilding Specialist (ボディビルスペシャリスト) (←new!)
 

・Strength and Conditioning Certification (ストレングス&コンディショニング) (済)
・Sports Nutrition Certification (スポーツ栄養学) (済)

・Elite Trainer Certification I (上の二つ(PTCとFNC)、それ以外の資格を1つ取得することによって得られる) (済)
・Elite Trainer Certification II (Senior、Youth、S&Cの三つ)

・Master Trainer Certification (上の二つ(PTCとFNC)、それ以外の資格を4つ取得することによって得られる)  (今年取得予定)

 

今年は、すべての資格を更新するべく、また新しい資格を取得する年です。

残された資格の中で、今の自分にとって最も必要度、重要度が高いのが、コレクティブエクササイズですので、これを取得しようと思っているんですが・・・

”Bodybuilding Specialist (ボディビルディングスペシャリスト) ”

なんて魅力的な資格を作ってしまったんでしょうか。

再来年取得する資格はこれで決まりです。

明けましておめでとうございます!

1月 1, 2018

今年も一年宜しくお願い致します。

神社でおみくじを引いたら、自分は吉でしたが、

くまおさんは大吉でした。

戌年ですもんね。

Kuo Hsing-Chun ウォームアップエリア 2017世界選手権

12月 24, 2017

この精度の高さ。

重い時と軽い時のフォームが変わらない。

Kuo Hsing-Chun(58キロ級) バックスクワット190kg

12月 23, 2017

back squat 190kg finally 💪💪💪

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常に最先端を探求

12月 6, 2017

―次の目標となるタイトル100期について

 最近は非常にたくさんの強い若手棋士が台頭してきていて、自分自身も結構厳しい状況にあると思っています。タイトル戦の舞台に出るからには、自分なりにいい状態で、コンディションを作って来年以降も頑張っていけたらいいなと思っています。

―47歳という年齢について

 ここ最近は将棋そのものも内容というものが大きく変わってきているので、それについていくとか、理解していくのが難しくなってきているのが、実情としてあります。ただ、若くて研究熱心な人たちの棋譜とかを勉強しながら、いいところを取り入れていかなくてはいけないなと感じることが、ここ1、2年非常に多いです。

―年齢による体力について

 実感として、1局の対局をすることに関しては、昔も今も変わりはないんですが、1年間で60局、70局とたくさんの局数をこなして、全体的に高いパフォーマンスを保てるかというと、そこは難しくなっていると思います。それがこれから先の課題だと思います。

―将棋の本質について

 将棋の世界は、基本的に伝統、長い歴史がある世界ですが、盤上で起こっているのはテクノロジーの世界。日進月歩でどんどん進んでいます。過去の実績で勝てたといっても、これから先に何か盤上の上で意味があるかと言われれば、あまり意味がなくて。常に最先端を探求していくという思いでいます。

羽生善治

トレーニングウェア2

11月 25, 2017

アイルランドのラグビーチーム、マンスターのジャージ。

トレーニングウェア1

11月 24, 2017

ebayで激安で見つけてしまいました。

ニュージーランドにあるラグビーチーム(カントリーズ・マヌカウ)のジャージ。

KEMURIグッズ

11月 23, 2017

KEMURIの受注生産Tシャツ。

いつも素敵過ぎるデザインです。

lu xiaojun デッドリフト

11月 19, 2017

中野浩一 V10の軌跡

11月 5, 2017

どんだけ強いねんと。

身体を調律して本来のメカニズムに戻す

10月 30, 2017

長い目で見て、怪我や痛みに悩まされることなく、疲労を溜めにくい身体作りをするためには、

日常生活やトレーニング時における、すべての動作(運動)において、主動筋、協力筋、固定筋、拮抗筋がバランスよく適切に働いている」必要があります。

このバランスが崩れてくると、怪我をするor過緊張や痛みに悩まされる→かばう→更にバランスが悪くなる→他の部位の調子まで悪くなる、なんていう負のスパイラルに陥りやすくなります。

 

 

結論から、先に書いてしまうと

①現在自分がどのような身体の状態で、どのような身体の使い方をしていて、どの部位がどういう状況にあるかを知ること。

②そして、それらを正確に評価した上で、適切な対策を立てて、実行すること

以上です。

 

 

もう少し具体的には

①代償動作の仕組みを知る。

●代償の定義: 生体が運動機能の不全を代償しようとして、本来のメカニズムとは異なった方法で行われる運動

 

例えば、

・前鋸筋が弱くなる→小胸筋による代償
・僧帽筋上部が弱くなる→菱形筋や頚、体幹の側屈による代償

・大胸筋鎖骨部と胸肋部が弱くなる→体幹の回旋筋、肩甲帯周囲筋群による代償
・肩甲下筋や広背筋が弱くなる→三角筋や体幹の回旋筋、三頭筋による代償

・三角筋後部が弱くなる→上腕二頭筋による代償
・三頭筋が弱くなる→前腕の重力を利用して代償

・内、外腹斜筋が弱くなる→大胸筋による代償
・中臀筋が弱くなる→体幹側屈筋、股関節屈筋による代償
・大腰筋、腸骨筋が弱くなる→縫工筋、大腿筋膜張筋による代償

・腓腹筋が弱くなる→長母趾屈筋、長趾屈筋、長腓骨筋、短腓骨筋による代償

などがあります。

*参考 『体表解剖と代償運動』 医歯薬出版株式会社 より

 

漢字だらけでややこしくなってしまいましたが、ザックリ見てみると、アウターの大きな筋肉がしっかり使えていないと、インナーや小さい筋肉に過重労働させてしまうイメージです。

理解して代償させているのであれば良いのですが(そもそも代償動作に良い悪いの意味はない。むしろ人間が本来持つ必要な適応能力の1つ。)、代償が5個、10個、20個と重なってくると、自分の意思で力を抜きたくても抜けなくなり、その結果、思うように身体をコントロールできなくなってしまいます。

 

こんな感じで代償に代償を重ねて、身体が訳分からない状態になってしまうと戻すのが相当やっかいになります(何本もの糸をあらゆる方向からぐちゃぐちゃに絡めて、それを一つ一つ解かなくては、元の状態に戻らないイメージ)。

戻さないとコントールが利かない状態が悪化し、全身を怪我予備群にしてしまうだけですし、とにかく辛いです。

 

 

②筋のファイアリングパターン(筋の発火パターン)を知る。

代償動作の流れですが、

●筋のファイアリングパターンとは: 関節の動きをもっとも効率的に行うための主動筋と協力筋の一連の筋収縮のこと。

 

よくあるファイアリングパターンの機能障害は

協力筋支配(synergistic dominance): 協力筋が主動筋にかわって主となり、動きを生み出すこと。

例えば、大殿筋が弱い→協力筋(大腿筋膜張筋、内転筋群、腰方形筋)がその弱さを補うため強くなる→正常な関節のアラインメントが崩れる→関節周辺の筋の正常な長さ-張力関係を更に変えていく。

 

拮抗抑制(antagonist inhibition): 硬くなった筋が拮抗筋に対して、神経を刺激しにくくなるため拮抗筋の活動が減ること。

例えば、大腰筋が硬くなると、その反対側の大殿筋の動きが抑制される。

などがあります。

*参考 『Sports & Exercise Massage 2nd Edition -Comprehensive Care for Athletics, Fitness, & Rehabilitation』 Sandy Fritz著 より

ひとつの部位の関係性が崩れると、全身にその影響が波及していきます。一箇所崩れれば、全部おかしくなると言ってもよいぐらいです。

 

 

③どうするか。

*「身体の状態を正確に評価する」:

何気にこの部分が一番難しいので、自分自身で客観的に姿勢や動きを確認できない場合は友人やトレーナーに動きを見てもらっても良いですし、撮影可能な場所であれば、撮影して、動作解析してみるのも良いと思います。この評価を間違ってしまうと、その後の対策やプログラムもすべて間違ったものになります。

 

*「適切な対策を立てる」:

・短縮して短くなっている筋肉→ストレッチ、マッサージ
・伸張して弱くなっている筋肉→負荷をかけて収縮させる
・連動性が損なわれている場合→意識、イメージできるところまで負荷を落とす。基本的に、正常な動きでは、活動するのは主動筋→固定筋→協力筋の順番です。

 

容易なものであれば、ある程度調整すれば解決すると思いますが、

身体の一連の流れには

・骨、関節、靭帯、腱などに問題がある場合
・内臓から筋肉に影響を与えている場合(内臓体性反射)
・骨格的な問題(自分自身の骨格に合わない種目や可動域で運動をやり込んで身体に負担をかける、など)
・血液循環の状態
・栄養的な影響

などもありますので、調整してもなかなか身体のコントロールが利かない、対象部位に効かないという方は、専門の方に当たってみてください。

最近の分割(2017.11月~)

10月 29, 2017

①四頭、ハム、臀部

バックランジ
パワーマックス
バックスクワットorハックスクワット
エクステンション
レッグカール
シーテッドレッグカール
アダクション
アブダクション

 

②胸、プル

インクラインバーベルプレス
インクラインダンベルプレス
インクラインケーブルフライ
ダンベルプレスorダンベルフライ
マシンペック
ケーブルクロス

フロントプルダウンorVバープルダウン
FMプルダウン
チンニング
ビハインドネックプルダウン

 

③肩、僧帽、ロウ

バーベルフロントプレス
バーベルビハインドネックプレス
ダンベルorケーブルサイドレイズ
ラテラルアームプローンレイズ
マシンリアレイズ
ダンベルリアレイズ

ダンベルレイズ
アップライトロウ

Tバーロウ
2ダンベルロウ
バーベルロウ
プーリーロウ
マシンロウ

 

④カーフ、腹、首

スタンディングカーフレイズ
シーテッドカーフレイズ

ハンギングニー、レッグレイズ
アブローラー
ツイストシットアップ
サイドベンド

ネックエクステンション

 

④三頭、二頭、前腕

プレスダウン
マシンディップス
ダンベルプルオーバー
ロープエクステンション
2ダンベルエクステンション

バーベルカール
バーベルリバースカール
ダンベルカール
ダンベルハンマーカール
ハイケーブルカールorケーブルカールorマシンカール

リストカール
リバースリストカール

 

 

■備考

*2週間で大きく一周全身を刺激するのは止めて、ベーシックに1部位を週一度刺激。

*行える種目数が激減するのでドロップセットは止めて、アセンディング法で10レップを切るぐらいのところまで探りながら重量を上げていく(この方法だとフォームが崩れにくい)

*とにかく一回のトレーニングで多角的に攻めていく。

*強度を少し落として、効かせることに意識をおいて、ボリュームは結構多め。

*以前は、トレーニング前のアップはウォーキング→ジョグ→ランと段階的に強度を上げていたけど、今は一番身体を整えられるウォーキングのみの場合が多い。

*日常生活の生活の癖をとりきるまで身体をストレッチ、調整してからトレーニングに入る。

ようにしています。